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2018年01月22日 13時03分 JST | 更新 2018年01月22日 13時03分 JST

帰宅時に雪ピーク 東京23区も「くるぶしが埋もれるほど」積もる可能性

今夜は遅くなればなるほど、積雪が増える見込み

関東で大雪の恐れ。午後は広い範囲で雪が降り、東京23区でも多い所では降雪量が10センチの予想。くるぶしが埋もれるくらいの積雪の恐れ。今夜は遅くなればなるほど積雪が増える見込みです。

◆帰宅時 雪のピーク

午前11時現在、関東地方に雪雲がかかりはじめています。午後は、広い範囲で雪が降りだすでしょう。低気圧が近づく、夕方から夜にかけてが雪のピークで、降り方が強まりそうです。夜の帰宅時間帯は平野部でも雪が積もり、夜遅くなればなるほど、積雪が増えそうです。雪は明日(23日)の明け方にかけて長い時間続き、広い範囲で大雪となる恐れがあります。

今日(22日)の正午から明日(23日)の正午までの雪の降る量はいずれも多い所で、東京23区で10センチ、そのほかの関東南部で20センチ、関東地方北部で30センチの予想です。

東京23区でも道路にしっかり積もり、「くるぶしが埋もれるほど」の積雪となる可能性があります。関東北部では「大人のふくらはぎが埋もれるくらい」の積雪となる恐れがあり、交通機関に大きな影響がでる可能性があります。

今夜は遅くなればなるほど、積雪が増える見込みですので、できるだけ早めの帰宅を心がけた方が良いでしょう。

明日(23日)の朝には雪はやむ見込みですが、道路に積もった雪が凍結する所もありそうです。明日朝も時間に余裕を持った行動を心がけましょう。

(2018年1月22日 12時1分)

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吉田 友海

[日本気象協会本社] 気象予報士 熱中症予防指導員

信託銀行に勤務しながら、気象予報士の資格を取得。仙台に移住し、「民放ラジオ」や「NHK山形」で気象コーナーを担当。その後、東京に戻り、「NHKラジオジャーナル」で気象キャスターを務めました。

現在は、一児の母となり、天気予報と子育てに奮闘する毎日。ラジオの気象コーナーを担当したり、テレビ局の天気原稿や地方紙のコラムも執筆しています。

土砂降りの雨の中、小さな子供を連れて歩くのは大変!暑ければ熱中症が心配だし、寒ければインフルエンザが心配。以前より天気に敏感になりました。お母さん予報士として、生活に密着した情報を伝えていきたいと思います。