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【ビデオ】10時10分でハンドルを握ってはダメ! 研究から分かった安全な握り方とは

2013年09月18日 20時06分 JST | 更新 2013年11月18日 19時12分 JST

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教習所で車の運転を習った時、ハンドルを時計に見立て10時10分の位置でハンドルを握ると教えられた方も多いだろう。しかし最近の研究によると、その常識はむしろ危険だとも言われているそうだ。

10時10分にハンドルを握って運転していると、ハンドルに格納されているエアバッグが作動した場合、その衝撃でハンドルにかかった腕がドライバーの顔面を直撃し命にかかわる重傷につながる恐れがあるというのだ。

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かつてドライバーが10時10分の位置でハンドルを持つように教わったのは、車にパワーステアリング(パワステ)がついていなかった時代のこと。しかし、ほぼ全ての車にパワステが採用されている現代では、10時10分の位置でハンドルを握る必要はなくなっている。全米自動車協会(AAA)は9時15分、もしくはもっと下の8時20分の位置でハンドルを握ることを推奨している。この握り方だとエアバック作動時の危険が回避されるだけでなく、疲れも軽減されるそうだ。

では、改めて言うまでもないが安全運転のコツをいくつか挙げてみよう。Insurance.comではさらに詳しく書かれているので、もう一度確認してほしい。

<安全運転のコツ>

・悪天候時は時間に余裕を持つ。

・車間距離を十分に開ける。

・疲れや眠気を感じたら休息を取る。

・携帯電話の操作をしながら、または物を食べながら運転しない。

・定期的にメンテナンスをする。

・シートベルトを着用する。

Autoblogの記事「【ビデオ】10時10分でハンドルを握ってはダメ! 研究から分かった安全な握り方とは」を転載したものです