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080 | 飲まない週末を作る。夜な夜なテニス部。

2014年09月25日 00時11分 JST | 更新 2014年11月23日 19時12分 JST

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青春時代、汗や涙を部活動に注ぎ込んでいた人も多いはず。遠い昔の日のあの快感......、大人になった今からでも、手に入れるのに遅いということはありません。それぞれに忙しくなった大人同士だからこそ、"からだにいいこと"を理由に定期的に集まれば、きっとその楽しさも(ツラさも!?)ひとしお。"からだにいい部活"に打ち込む大人の活動内容をレポートします。

 ぽこっと出たお腹に気付く、30代男性たち。「20代のときはちょっと太ってもすぐに戻った体型が、まったく元に戻らなくなってしまったことに気付いたんです。走ってみたりもしたのですが、やっぱり学生時代にやっていたテニスが一番楽しいから続くな、という結論に至りました。周りにテニス仲間も多かったこともあり、集まってやり始めるようになったんです」

 クラウドファンディングサービス<GREEN FUNDING>代表の沼田健彦さんを中心とし、月に2〜3回夜な夜な品川プリンスホテルに併設している高輪テニスセンターに集まる大人たち。メンバーには、フリマアプリ「メルカリ」を始めベンチャー企業数社で取締役を務める小泉文明さん、アニメーションと広告を融合した会社「STEVE N' STEVEN」のプロデューサー木村淳之介さんや、医療福祉系会社TSCを経営する三原庭薫さんなど。コートが24時間営業している週末に、Facebookで当日参加可能なメンバーを募って、4人集まれば開催されるという気まぐれな部活だ。

「テニスなら、ゴルフみたいに早起きする必要もないし、一人で黙々と練習する必要もない。みんなで試合をするので、勝ち負けがつくという面白みもあるんです。ただ、意外と痩せないっていう問題はあるんですけどね」

 ダイエット効果はないにしろ、カラダのためにはなっているそう。「夜テニスの日はお酒を飲まないから、必然的に休肝日ができちゃうんです。汗も流すし、お酒も抜ける! 一石二鳥なんですよ」

一回のコートの使用料は2時間で一人3~4000円ほど。週末に同じ2時間で使用する飲み会代をテニスに充てるのが、最新の大人の遊び方なのかもしれない。

写真/石渡朋 文章/戸塚真琴

●夜な夜なテニス部

●部長/沼田健彦

●設立/2013年

●部員/メンバーは随時入れ替わり。予定が合う人で調整。

●活動頻度/月に2~3回、夜24時以降2時間のみ

●主な活動場所/高輪テニスセンター品川プリンス

●部からのメッセージ/テニスをやりたい方は、沼田健彦のFacebookページに直接メッセージを送ってください!

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(「からだにいい100のこと。」より転載)

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