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工藤啓 Headshot

男児四人、双子を抱える僕が絶賛お勧めしたい山の公園。ワンオペはダメ、絶対。

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我が家の子育て現場レポートをlineblogで書いております。

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park

日中の気温があがり、男児四人の休日テンションもあがりっぱなしです。双子も順調に育っていて、いまでは走って転げまわれるようになりました。男児四人を育てた人生の大先輩より「命にかかわらない限り、骨折までは許容範囲」という言葉をいただいているため、ワンオペ男児四人育児でも、かなり放置プレイが基本です。

本日、絶賛ワンオペ育児dayのなか、妹より救いの手が差し伸べられました。彼女もワンオペということで、ツーオペ男児5人女児1人(含む、双子)のフォーメーションで遊ぶことに。8歳のワントップ、5歳、4歳(女児)、3歳、1歳(双子)。

一人で四人見るはずの僕としては、平均3名を一人で見る体制はありがたく、それ以上に、ウチの長男がワントップにならない(性格的にワントップ向かない)フォーメーションは、対戦相手に限らずハマります。

さて、そんなツーオペ男児5人女児2人(含む、双子)ユニットが向かったのはどこか。

山を切り開いて作られたアスレチックパーク、まさに山の公園と呼ぶにふさわしい「野山北・六道山公園」。

武蔵村山市のこの公園、まずは「無料」です。そして駐車場も「無料」。このお金がかからない安心感が、そこらへんの公園でもOKと思わせる要素ですが、そんなことまったくありません。正直、ひとり500円から1000円なら払ってもいいと思うほどです。なぜか。

それほど大きくない公園です。単純化すると、そこそこの傾斜のある山を上り下りするところに、多様なアスレチック遊具がずらっと並んでいる感じです。時間コスパで言えば、子どものお昼寝と夜の快眠を2時間で獲得できるもの。その意味で、丸一日時間をつぶしたいひとには向きません。もっと言えば、ゆったり遊びたい/遊びたいひとにも向きません。なぜなら、そこそこの傾斜のある山を上り下りするところに、多様なアスレチック遊具がずらっと並んでいるからです。

今回は、妹とツーオペですが、もし子どもが1歳、2歳の双子であったとしたら、ワンオペはダメ、絶対。はい、だめです。絶対。理由は明確で危ないからです。そこそこの傾斜のある山を上り下りするところに、多様なアスレチック遊具がずらっと並んでいるので、遊具サイドにある階段的なところを登らせるのはともかく、傾斜があるので下りのシーンは危険がいっぱい。そして山なので、公園としての整備はしてあっても、それなりに自然であり、山です。ひとりが右へ、もうひとりが左へ行かれてしまうとちょっと怖い。

ワンオペだと、双子を見ながら5歳と3歳を、というのは不可能に近く、ツーオペで妹に双子の片方を見てもらうか、両方見るので、他の4名頼む!でないと回りません。そして、あるあるのトイレが絡めば間違いなくどうしようもなくなります。

最高の場所ですが、1歳、2歳くらいの双子がいるときは、親族やお友達を誘うなりして、必ず2名以上の大人でいきましょう。そこだけ気を付けてば、本当に素晴らしい遊び場です。1年半後には、間違いなくレギュラーパークのひとつとして工藤家に君臨することでしょう。

3歳以上であれば、山に解き放ち、泥だらけになって帰ってきたところをフォローすれば、大満足なはずです。満足度もMAX、夜もよく寝るでしょう。

ただ、そこそこの傾斜のある山を上り下りするところに、多様なアスレチック遊具がずらっと並んでいますので、それなりの体力と運動能力がない場合は放牧すると危ないですので、大人がちゃんとフォローしたほうがよいです。

長男曰く、一番楽しかったのは滑り台。これは結構傾斜があって、スピードを出そうとして滑るとスピード出ます(自然に滑ればそうでもない)。彼はスピード大好きなので、変な態勢で滑りながら足が上にあがり、履いていたサンダルが飛び、大爆笑しながらダイブする荒業達成してました・・・

(2017年6月2日「若者と社会をつなぐ支援NPO/ 育て上げネット理事長工藤啓のBlog」より転載)