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偉人に学ぶ、挑戦をあきらめずに楽しむコツ

2014年08月26日 17時24分 JST | 更新 2014年10月24日 18時12分 JST

偉人に学ぶ、挑戦をあきらめずに楽しむコツ

英語の有名なフレーズに、"Is the glass half empty or half full?"(「グラスは半分空?それとも半分満たされている?」)というものがあります。

これは、コップに水が半分入っていたら、それを半分しか入っていないと見るのはネガティブな視点、半分満たされていると見るのはポジティブな視点として捉えられているということなのですが、物事の二面性を見て、ポジティブな方に目を向けることができたら、きっとそれが考え方や行動にも表れてくると思います。

でも何かに挑戦しようとする時、成功か失敗か、できるかできないかという二面性で見て、「もしうまくいかなかったらどうしよう」「私には無理かもしれない......」と、挑戦をあきらめてしまう時もあると思います。そんな時参考になるのが、レオナルド・ダ・ヴィンチの「同じ眼で眺めた対象が、 あるときは大きく、あるときは小さく見える」という言葉。

その時の状況や心境によって、物事に対する感じ方は違うもの。だからもしその時ポジティブに考えられないのであれば、時間をおいてまた見つめ直してみると違った見方ができるかもしれません。挑戦したいと思ったことであれば、一時の感情に流されることなく、その気持ちを大切にじっくり時間をかけて考えてみてもいいと思います。ハードルが高すぎると感じているのであれば、まずはできることから考えてみることで段階を踏んで挑戦することができそうです。

それに加えて大切なのが、「成功と失敗」という定義にとらわれ過ぎないということ。偉大な発明家として知られるエジソンは、電球を発明する前に1万回も失敗したといいます。そんな彼の飽くなき探究心には頭が下がりますが、彼の素晴らしいところはそこだけではありませんでした。

電球を発明後、ある新聞記者に「あなたは電球を発明するのに、1万回も失敗したそうですね」と聞かれたエジソン。それに対する彼の答えは「私は失敗したのではありません。うまくいかない方法を1万回発見したのです」というものでした。

受け止め方次第でこんなに見方が変わるなんて、面白いですよね。失敗を価値のある面白いものと捉えて実験を繰り返していた彼のポジティブシンキング、真似してみたいと思いませんか?

もちろん結果を出すことも大事ですが、成功や失敗にとらわれることなく、興味や好奇心に動かされるまま挑戦し続けるエジソンのような気持ちを持って、毎日を過ごしたいですね。