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皮膚細胞が追い打ちをかける

損傷への感受性が高まると…

2017年10月31日 17時15分 JST | 更新 2017年10月31日 17時15分 JST

皮膚では、上皮幹細胞が環境による損傷に対する障壁を形成する。

S Naikたちは今回、上皮幹細胞が急性炎症後にその記憶を保持し、その後に起こる組織損傷の際に障壁を速やかに回復させることを示している。

しかし、その後の損傷への感受性が高まると、組織損傷が増加したり、自己免疫疾患やがんへの罹病性が高まったりする可能性もある。

Nature550, 7677

原著論文:

Inflammatory memory sensitizes skin epithelial stem cells to tissue damage

doi:10.1038/nature24271

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