暴力

時事通信社

AKB48襲撃事件とカリフォルニア銃乱射事件 二つの犯罪の裏にある「女性が安心して過ごせない社会」

5月25日、女性アイドルグループAKB48のメンバー、川栄李奈さん(19)と入山杏奈さん(18)の2人が刃物で切りつけられる事件が起きた。容疑者は「誰でもよかった」と供述しているが、ネット上では「自分より弱い相手を選んだのは明白」という声も聞かれる。
 

闇金から学ぶ経営と人生『闇金ウシジマくん Part2』 宿輪純一のシネマ経済学(40)

いわゆる闇金をテーマとした映画も多い。本作の原作は「週間ビッグコミックスピリッツ」に連載され、それがテレビドラマとなり、2012年に『闇金ウシジマくん』として映画化された。本作はその続編にあたる。舞台は東京(多分、新宿あたり)であろうか。金融界、そして学問の世界にいるものとして、最初に申し上げるが、闇金は犯罪である。さらに主人公ウシジマは「頭めがけて金属バットをフルスイングできる」別世界の人間でもある。
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「逆DV」をしても女性なら許される?

少数ではあっても、女性が男性に暴力をふるう場合もある。いわば「逆DV」とでもいえるケースで、2010年から12年にかけて、その比率は増えている。ネットの相談サイトにも「彼女による暴力に悩んでいます」という男性の相談や、「彼氏に暴力をふるってしまいました」という女性の悩みが投稿されている。このような「逆DV」を受けた男性が、女性を訴えたらどうなるのか。

体罰に関する個人的な話

必要なことは、まわりからあれはだめだこれはだめだと騒ぎ立てるのではなく、科学的、社会的な許容範囲や適切な方法はこれと示しつつ、外部の目も導入しつつも、現場の指導者にある程度の裁量の余地を残しておくことなのではないだろうか。

全柔連の課題は暴力根絶だけでない

暴力問題も、事故率の高さも、世界の舞台で柔道が弱体化してきたのも、結局は柔道を支えるための研究開発や指導体制の弱さにほかならないのでしょう。それにこれまでの不祥事でも、また天理大でも事故を隠そうとする隠蔽体質が気になります。それは人の「道」にはずれているわけですが、いったいなんのための柔道なのかという存在理由すら揺らいでいます。