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年末の風物詩「今年の漢字」がきょう12日午後に発表される。去年はウクライナ侵攻や北京五輪の熱戦にちなみ、「戦」が選ばれた。1995年に始まったこの企画。10年前の2013年、20年前の2003年に選ばれた漢字は?
どのくらいニュースを見てる?普段よく見るニュースは?こんな調査の結果が発表されました。
手作りのお弁当にそんなに「彩り」が必要なのか。過去にはホラン千秋さんが言及したことも。
センセーショナルに切り取られて繰り返し流される映像に触れることは、大きなストレスとなることがあります。テレビやネットを通して子どもが目にすることもありますが、どんなフォローが必要なのでしょうか。
ニュースの当事者や主人公、解説者は男性が女性より圧倒的に多く、発言を紹介される際の「名前の表記」の有無にも差があった。
「今年の人」は1927年から始まり、その選出には世界中のメディアが関心を寄せる。今年は米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が選ばれました。
ネットメディアは読者の「アテンション(注意・関心)」を奪い合い、クリック数を稼ぐことで、収益をあげていく“感情刺激競争”をしている。毎日新聞、バズフィードジャパンを経て独立したノンフィクションライターの石戸諭さんは、その問題点を多角的に語る。
「埋もれそうになっている小さな声を届けたい」。そんな思いでニュースを伝えてきた20年半。テレビ朝日の報道番組を卒業した長野智子さんよりブログが届きました。
「ロイター・インスティテュート・デジタルニュースリポート」の中で、国別の情報プラットフォームに対する「不信度」が示された。
インターネットメディアのなかで「伝える」は放置されてきた。取り戻すために必要なこと。