ライター

 

『仕事の手帳』を読んで:最相葉月さんの仕事の流儀

本書は、「ライター」を目指す方にとっての指南書でありつつ、最相葉月ファンにとっては本人の日常を垣間見ることのできる、いわば私小説的な要素があります。『星新一 1001話をつくった人』や『ビヨンド・エジソン』はどんな風にして書かれたのか、どんなところが大変だったのか、そういうディテールを知るとさらに深みが増す気がします。

だから、みんなブログ書こうぜ。

ブログは、職業も立場も問わない情報発信の場だ。言語化の訓練を積める場だ。書き続けていれば、「いくつになっても面白い人」になれる。ブログを書き続けていれば、思考力を深められる。人生を、他者の模倣ではなく、自分のものにできる。少なくとも私はそう信じている。