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「未来をイメージできる駅」を掲げ、無人決済コンビニが開店するほか、乗り換え案内や清掃、警備などに人工知能(AI)を搭載したロボットが活躍する。
豪華ゲストを迎えたセレモニーの様子や、お披露目となった新しい国立競技場の姿を写真で振り返る。
東京オリンピック・パラリンピックの会場となる新しい国立競技場のオープニングセレモニーが12月21日、開かれた。競技場ゆかりの様々なアスリートやアーティストがパフォーマンスを披露した。
「嵐」と「DREAMS COME TRUE」も音楽パートで登場します。
ひさしや「気流創出ファン」を設けることで、自然の風が流れ込む工夫が施された。
風と木がテーマの新競技場は木材がふんだんに使われている。デザインを担当したのは建築家の隈研吾氏。
新国立競技場を回るほか、1964年の東京オリンピックに出場したマラソン選手、円谷幸吉さんについて学ぶ
GHQのマッカーサー最高司令官が建設を指示したという伝説がある「マッカーサー道路」が、3月29日に開通する。計画決定から実に68年もかかった計算だ。都心の虎ノ門〜新橋間の約1.4キロが結ばれることで、慢性的な渋滞の解消が期待されるほか、2020年東京オリンピックでは選手村と各競技場を繋ぐ大動脈となりそうだ。