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参院選も終盤に

2013年07月16日 00時00分 JST | 更新 2013年09月14日 18時12分 JST

参院選も終盤です。私も全国あちこちに応援に回っています。

今回の選挙で訴えたいこと。それはやはり、経済政策です。

アベノミクスはまだ道半ば、これからです。アベノミクスによって、日経平均で7000円台だった株価がほぼ倍になるなど、着実な成果を上げています。

一方で、円安が進行して、中小企業のなかには苦しくなったところや、生活まわりでも輸入品をつかった製品の値上げがあったりして、影の部分も出ています。

でも、トヨタのような日本を代表する大企業にまずがんばってもらう。輸出産業には円安は歓迎すべきことです。円安でまず彼らが体力を回復し、それによって国内投資を増やしてもらう。若い人の雇用も増やしてもらう。それから中小零細企業が続いていく。それまでには、タイムラグがでても仕方がないのかもしれないとも思います。でも、実体経済も確実に上向きになっています。

20年かけて壊れた経済をもとに戻すには、半年ではとても足りません。まだまだ、じっくり腰を据えて取り組まねばならないのです。

憲法改正なども自民党の公約に入っていますが、私個人としては、まず経済対策、憲法問題はその後に来ることだと思っています。

経済対策の効果があがれば、次に議論しなければならないのは消費税。少子化の日本はこれからどんどん人口が少なくなり、稼ぎ手が減っていきます。若い労働者、納税者がいなくなるのです。一方で、高齢化で年金や医療など社会保障費は増えていく一方です。そういう時代にどうやって政府の収入を増やすのかは大問題です。

今回の参院選で自民党が勝てば、腰を据えてこういった問題にも取り組むことができます。

ちなみに、参院選公示日に一番最初に応援にいったのは、全特...全国郵便局長会から出ている柘植芳文候補のところでした。ご存じのように、全特は、郵政民営化を掲げた小泉首相の時代にいったん自民党支持をやめています。今回、私が仲介して再び自民党公認で組織内候補を出すことになりました。私としても、とても感慨深いものがあります。

さあ、あとちょっと、がんばります!