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国会前デモで鉄柵崩壊、「憲法を守れ!」の人がルールを守らない不思議

2015年09月02日 23時44分 JST | 更新 2016年09月02日 18時12分 JST
TORU YAMANAKA via Getty Images
People shout slogans as they hold banners during an anti-government rally in front of the National Diet in Tokyo on August 30, 2015 to protest against Japan's Prime Minister Shinzo Abe's controversial security bills which would expand the remit of the country's armed forces. Tens of thousands of people took part in the rallies held around the Diet. AFP PHOTO / Toru YAMANAKA (Photo credit should read TORU YAMANAKA/AFP/Getty Images)

国会前デモ 静止振り切り鉄柵「決壊」、車道に流れ込む群衆...警備からは悲痛な声

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00000548-san-soci

「決壊した」。群衆から怒声が上がったのは同1時半すぎだった。一部の人物が警察官の制止を振り切り、車道に入った。参加者が鉄柵をつかんで揺すり、警察官が必死に押さえる様子もみられたが、次々と車道に参加者がなだれ込んだことで、現場は混乱状態となる。

「憲法を守れ!」と政府や為政者に要求する人々が、

自ら法律やルールは踏みにじる不思議。

「鉄柵を突破してやった!」

っていう誇らしげな投稿をいくつか私もSNSで目にしましたけど、

これって彼らがもっとも忌み嫌う「暴力VS暴力」なんじゃないでしょうか...。

そんな方々が唱える

「対話と協調に基づく平和的な外交・安全保障政策」

とは、いったい奈辺にあるのでしょうね。

対話と協調を主張する人が、混乱を作り出すことには疑問はないのでしょうか。

率直に、不思議でなりません。

「汝が深淵を覗きこむとき、深淵もまた汝を覗き返しているのだ」

/ by ニーチェ

(2015年9月2日「おときた駿公式ブログ」より転載)