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BRICs製造業購買担当者指数 ブラジルの悪化が目立った

2014年05月05日 22時29分 JST | 更新 2014年05月05日 22時29分 JST

BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国の略)の製造業購買担当者指数が出そろいました。

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各国の数字(かっこ内は3月)は、ブラジルが49.3(50.6)、ロシアが48.5(48.3)、インドが51.3(51.3)、中国が48.1(48.0)です。

4月はとりわけブラジルの悪化が目立ちました。

ブラジルでは生産指数が若干下落したのに加えて新規受注が減少しました。新規受注の減少は4か月ぶりです。需要は弱く、メーカー間の競争が激しいという指摘がありました。また新規輸出受注は横ばいでした。

中国の製造業購買担当者指数は速報値の48.3が48.1に下方修正されました。

(2014年5月5日「Market Hack」より転載)