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1ドル102円台に 約4年7カ月ぶり

2013年05月12日 21時59分 JST
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A pedestrian walks past an electronic stock board displaying a chart of the yen against the U.S. dollar outside a securities firm in Tokyo, Japan, on Tuesday, May 7, 2013. The Topix Index climbed the most in a month, erasing losses from the 2008 collapse of Lehman Brothers Holdings Inc., as Japanese markets reopened from a holiday during which the yen slid and U.S. jobs data beat estimates. Photographer: Junko Kimura/Bloomberg via Getty Images

13日朝の外為替市場で、円相場が一時、1ドル=102円台まで下落した。2008年10月以来、約4年7カ月ぶりの円安ドル高水準となった。

朝日新聞デジタルによると、先週末にイギリスで開かれた主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で日本の経済政策が容認されたとの見方から円を売ってドルを買う動きが強まっているという。

11日までロンドン郊外で開かれた主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では、ひとまず円安の流れが容認されたという見方が広がり、円売りドル買いの動きが強まった。日本は金融緩和について、「デフレからの脱却が目的だ」(麻生太郎財務相)と説明し、各国の理解を求めていた。 (朝日新聞デジタル「円相場、一時1ドル=102円台 約4年7カ月ぶり」 2013/5/13 8:40)

産経ニュースなどによると、円相場は10日に1ドル=100円を突破。米国の景気回復への期待からドルが急速に買われた影響で、10日午前中に101円台まで値下がりした後は、主に101円台で取引されていたという。