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円安は、景気を押し上げる力については限定的ですが、株価にはプラスに働きます。
かつてのように、円高は景気に悪く、円安は景気に良い、といった明確なものではなさそうです。
長時間労働の是正によって余裕時間が生まれれば、投資を新たに始める動きも出てくるのではないだろうか。
4月は熊本地震の影響があったにもかかわらず、18%伸びているので、この3年ほどが異常だったと考えたほうがいいのかもしれません。
本来なら、特会は、日本がまだ戦後復興期の頃、貿易決済等の外貨不足を補うために設けられたものでしたが、近年では円高調整のために、機能しているのです。
円安は大手の輸出企業に一息つかせる効果はあった。民主党政権ではそれができなかった。効果は認めよう。しかし…
センセーショナルなアナウンスメント効果に比べれば、やっていることは実はそれほど過激ではないのです。
日本銀行は1月29日に開いた金融政策決定会合で追加的な金融緩和策として、マイナス金利政策の導入を決めた。マイナス金利導入の狙いは何か。みずほ銀行国際為替部チーフマーケット・エコノミストの唐鎌大輔氏に話を聞いた。
2016年、ドル/円相場に関する見通しにはコンセンサスが存在しない。円高派と円安派を分けているポイントは、2点に尽きそうである。
中国株の急落や人民元の切り下げをきっかけに、リスクマネーの逃避圧力にさらされ、変調をきたすマーケット。背景には何があるのか。みずほ銀行国際為替部チーフマーケット・エコノミストの唐鎌大輔氏に話を聞いた。