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サッカー日本代表、強豪ベルギーに3-2で勝利【画像多数】

2013年11月19日 19時22分 JST | 更新 2013年11月20日 00時14分 JST
Christof Koepsel via Getty Images
BRUSSELS, BELGIUM - NOVEMBER 19: (L-R) Keisuke Honda of Japan celebrates the second goal with Shinji Okazaki (C), Makoto Hasebe of Japan (2nd R) and Yoichiro Kakitani (R) during the international friendly match between Belgium and Japan at King Badouin stadium on November 19, 2013 in Brussels, Belgium. (Photo by Christof Koepsel/Getty Images)

サッカー日本代表は11月20日早朝、ベルギーとアウェーで国際親善試合を行った。ベルギー代表はアザール(チェルシー)、フェライニ(マンチェスター・ユナイテッド)などヨーロッパで活躍する選手を集めた強豪。16日のオランダ戦に続き、中2日という厳しい日程の中、3対2(前半1対1)で日本が勝利した。

前半15分、カウンター攻撃を受け、GKの川島が飛び出したところをかわされてミララに先制される。しかし前半37分に右サイドから酒井宏樹のクロスを柿谷が頭で合わせ1点を返すと、後半8分、左サイドをパスワークで崩して本田が右足で逆転ゴールを決める。良い流れの中、さらに後半16分、右サイドから長谷部が持ち込んだボールを柿谷が落として岡崎が右足で追加点。2点差とする。

その後、相手の前線からの守備に苦しみ、後半33分にアルデルヴァイレルトにコーナーキックから頭で合わされ1点差に迫られると、ボールを支配され押し込まれる展開が続いたが守り切って勝利した。柿谷が1ゴール1アシストの活躍だった。

試合後のインタビューでザッケローニ監督は「内容には満足している。相手はフィジカルで押してくる中、テクニックで対抗する流れになった」とコメントしているほか、本田圭佑も「2試合とも自分たちのサッカーをやれた」とし、いずれも充実した内容に評価を与えている。

この試合で日本代表は2013年の全スケジュールを消化。ブラジルワールドカップの本番直前となる3月まで試合はない。大迫、山口螢などJリーグで活躍する新戦力を試しつつ、オランダに2点差から引き分けに持ち込み、ベルギーに逆転勝ちとアウェーの強豪相手に一定の結果を残し、収穫のある欧州遠征だったと言えるだろう。

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