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2020東京オリンピック会場の新国立競技場に似てる?似てない? ザハ・ハディドの2022年ワールドカップスタジアム

2013年11月25日 00時02分 JST | 更新 2013年11月26日 01時02分 JST

2022年にカタールで開催されるサッカーのFIFAワールドカップ。その会場となるスタジアムのひとつが、「アル・ワクラ・スタジアム」だ。現在収容人数2万人のこのスタジアムは、ワールドカップのために4万人規模に改装される。このスタジアムの新しいデザインを手がけるのが、世界的な建築家、ザハ・ハディドさんだ。

ハディドさんといえば、2020年の東京オリンピックのメイン会場、新国立競技場のデザインでも知られる。今回発表された、アル・ワクラ・スタジアムのコンセプト画像は、曲線を中心に構成された屋根が、どことなく新国立競技場を思わせる形だ。

アル・ワクラ・スタジアム

新国立競技場 画像集

2022年のワールドカップは、カタールの気候の厳しさなどから開催自体が危ぶまれている。一方、新国立競技場も大幅な予算超過や周辺の景観を大きく変えることから、反対する声も多い。その独創的なデザインから「アンビルド(実際に建たない)の女王」などと言われるハディドさん。2つのスタジアムは、コンセプト通り実現するのかどうか。

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