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【ガザ情勢】イスラエルがガザ空爆を再開、停戦は延長合意が成立しないまま終了

2014年08月08日 20時52分 JST
SAID KHATIB via Getty Images
Smoke billows following an Israeli air strike in Rafah, in the southern Gaza Strip, on August 08, 2014. The Israeli army carried out strikes on militant targets in the Gaza Strip after rocket attacks by Palestinians at the end of a three-day truce today. AFP PHOTO / SAID KHATIB (Photo credit should read SAID KHATIB/AFP/Getty Images)

パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの72時間の停戦は8日、延長合意が成立しないまま終了した。ガザからイスラエルに向けてロケット弾が発射されたことへの報復として、イスラエル側がガザ空爆を実施した。

パレスチナ側の医療関係者によると、ガザ市のモスク付近にイスラエル側が砲撃し、10歳の男児が死亡。イスラエルでは、ガザからの迫撃砲で2人が負傷したと警察が明らかにした。

イスラエル政府高官は、ハマスによる砲撃が続いている間は、パレスチナ側との停戦交渉は行わないと述べた。

イスラエル側はこれに先立ち、停戦の延長に応じる構えがあることを明らかにしていた。

一方、ハマス側は停戦延長を拒否したが、協議は続ける意向を示していた。

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