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北朝鮮が警告「さらなる核実験」 国連委の決議に反発

2014年11月18日 22時14分 JST | 更新 2014年11月19日 20時10分 JST
ASSOCIATED PRESS
Large screen monitors broadcast Choe Myong Nam, North Korea's official in charge of U.N. affairs and human rights, as he speaks during a meeting of the U.N. General Assembly human rights committee, Tuesday, Nov. 18, 2014. The committee approved a resolution that urges the Security Council to refer the country's harsh human rights situation to the International Criminal Court. (AP Photo/Bebeto Matthews)

[国連 18日 ロイター] - 国連総会第3委員会(人権)は18日、北朝鮮の人権侵害を非難する決議案を賛成多数で採択した。第3委員会の北朝鮮代表は、採決を非難し、さらなる核実験を実施する可能性を警告した。

決議案は、安全保障理事会に対し、人権侵害について国際刑事裁判所(ICC)に付託することを検討するよう促している。

中国は、安保理は人権問題を討議する場ではないとの立場で、常任事理国として拒否権を行使し、ICCへの付託を阻止するとみられている。

今回の決議案は、12月の国連総会で正式な採決にかけられる。

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