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桑田佳祐「アベーロード」が話題 ビートルズの空耳で政治風刺

2015年01月06日 02時03分 JST | 更新 2015年01月06日 02時04分 JST
時事通信社

人気バンド「サザンオールスターズ」のボーカル・桑田佳祐が2014年12月31日、紅白歌合戦で『ピースとハイライト』という政治性のメッセージが強い曲を歌って話題になった

これを受けて、桑田が2009年にテレビ番組で歌ったビートルズの曲が再びネット上で話題になっている。この年の5月4日にフジテレビ『桑田佳祐の音楽寅さん MUSIC TIGER』で放送された曲の数々が、政治を風刺しており痛快だという。

話題になっているのは、ビートルズのアルバム『アビーロード』に収録された楽曲に、日本語の“空耳”歌詞をあててメドレー形式で演奏する「アベーロード」が放送された回。桑田はアルバムから16曲を選び、英語の歌詞に似た日本語で、さらに、当時の政治にまつわる内容を歌った。政党に関するもののほか、政策や政局、政治家に関するものなど、幅広い内容だった。

元歌詞:Come together(「カム・トゥゲザー」より)
空耳:公明党ブラザー
 
元歌詞:Because the sky is blue...(「ビコーズ」より)
空耳:民主党の時代 いつ来る?
 
元歌詞:Boy, you gotta carry that weight Carry that weight a long time(「キャリー・ザット・ウェイト」より)
空耳:猛威!世は混乱 借金(かり)が増え 負債(かり)が増え 大問題
 
元歌詞:Joan was quizzical, studied pataphysical Science in the home(「マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー」より)
空耳:事案まずくじける すぐまたまた丸投げる 再燃す不審な法案
 
元歌詞:Love you, love you And in the end, the love you take Is equal to the love you make(「ジ・エンド」より)
空耳:安倍 安倍 永遠次年度トラブって 美しい国… 夢

この2009年の替え歌について、ネットからは賞賛の声も上がるが、新曲『ピースとハイライト』が替え歌と同一視されそうという懸念の声も出ている。

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