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「佐野研二郎氏のエンブレム、理解できない」と茂木健一郎さん→安倍首相夫人「いいね」

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SANOKEN MOTEGI ABEAKIE
佐野研二郎さん(2015年07月24日、東京五輪のエンブレムについての記者会見で撮影)、茂木健一郎さん(2011年01月24日、地上波テレビの完全デジタル化最終行動計発表会見で撮影)、安倍昭恵さん(2015年07月04日、ミャンマーの魅力を発信するイベント「GRACE」で撮影) | 時事通信社
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脳科学者の茂木健一郎さんが、佐野研二郎さんがデザインした2020年東京オリンピックのエンブレムを「全く理解できない」と批判した。茂木さんは8月14日、公式Facebookで、オリンピックのエンブレムについて「一目見て強烈に印象づけられ、それが長く記憶に残ること」が必要と主張。佐野さんデザインのエンブレムは「全く印象に残らぬ」と強く訴えた。

2020年東京オリンピックのエンブレムについて、佐野さんはパーツ部分が分解され、A~Z、0〜9という英数字を作ることができるなど、「展開できる設計」にしたと説明する

これに対して茂木さんは、複数のデザインが生み出されることが重要ではなく、「たった一つの配列を、『これが東京オリンピックのクオリアだ』と記憶したいのが脳というものだ」と一蹴。複数の組み合わせによって印象的なものになるというような考えは、「人間の認知を根本的に誤解している」とつづった。

なお、この茂木さんのFacebook投稿には、19日午前10時現在で2500件以上の「いいね」がついており、安倍晋三首相夫人の昭恵さんも、「いいね」を押している。

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