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ホワイトハウス、初めてカミングアウトしているトランスジェンダーを採用

2015年08月19日 23時59分 JST | 更新 2015年08月19日 23時59分 JST
YouTube/NCTEquality

アメリカのホワイトハウスが、トランスジェンダーの女性を採用した。トランスジェンダーであることを自らカミングアウトしている人が、ホワイトハウスに勤務するのは初めて。AP通信などが8月18日に報じた。

女性はラフィ・フリードマンガースパンさん。「全米トランスジェンダー平等センター」で政策顧問を務めていたが、今回抜てきされたという。これまで国内のトランスジェンダーの問題、特に人種や貧困の問題を抱えるトランスジェンダーの生活改善に取り組んできた。今後は、ホワイトハウス事務局の人事部門で福祉・人材採用ディレクターとして働くという。

オバマ政権はトランスジェンダーなどのLGBT(性的マイノリティ)の権利向上を主要な政策に掲げている。CNNによると、ジャレット大統領上級顧問は、この人事について「オバマ政権の価値観を反映したものだ」と説明したという。

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