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【佐野研二郎氏】多摩美の広告で画像無断使用疑惑 「元ネタ」作者が検証

2015年09月05日 16時48分 JST | 更新 2015年09月05日 19時21分 JST

デザイナーの佐野研二郎氏が手がけた多摩美術大学の広告に、インターネット上の別の画像を無断使用したとの指摘が出ている件で、「元ネタ」とみられる画像を制作したメガネ情報サイト「GLAFAS」に、画像を比較し、検証した記事が9月4日、公開された。

指摘されているのは、多摩美術大学の「MADE BY HANDS.」というシリーズの一部。佐野氏の事務所のデザイナーが手がけた。

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この1枚に対し、メガネ情報サイトの「GLAFAS」は8月31日、自サイトに掲載された写真が使用された可能性を指摘した。写真はサイトの運営者が私物を撮影して掲載したといい、「現在までに多摩美術大学および佐野研二郎氏、デザイナー香取有美氏からの連絡は来ておりません」と述べている

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さらに9月4日には、メガネの写真を撮影する際に、簡単には同じようにならないことを詳細に解説。「佐野研二郎氏が手がけた多摩美術大学の広告と GLAFAS(グラファス)の写真は、左右非対称に写っている部分まで一致しているように見える」とし、多摩美術大学の広告に盗用されていることを強く示唆している。GLAFASの許可を得て、検証画像を掲載する。

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