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野球賭博問題、巨人の3選手を無期失格処分 NPB「拭いがたい汚点」【UPDATE】

2015年11月10日 17時37分 JST | 更新 2015年11月10日 17時48分 JST

【UPDATE】2015/11/10 17:45

日本プロ野球機構(NPB)は11月10日、巨人の福田聡志、笠原将生、松本竜也の3選手を失格とするコミッショナー公示を発表した

野球賭博でプロ野球選手が処分されるのは、1969年の「黒い霧事件」以来となる。

【元の記事】

プロ野球・読売ジャイアンツ(巨人)の野球賭博問題で、日本野球機構(NPB)の調査委員会は11月10日、3選手の賭博行為を認定し、無期失格処分が相当とする最終報告書を公表した。NHKなどが伝えた。

報告書はこの日、熊崎勝彦コミッショナーに提出された。

3選手は、いずれも巨人の福田聡志投手(32)笠原将生投手(24)、松本竜也投手(22)。福田投手は巨人戦を含むプロ野球や高校野球、アメリカ大リーグの試合、松本選手はプロ野球の試合を賭博の対象にしたほか、3選手はバカラ賭博などをしていた。野球協約に違反するとして巨人がNPBに報告していた。

NHKによると、記者会見で調査委関係者は以下のように処分理由を説明した。

「3人は野球協約で禁止されていることを知りながら賭博を行っていて、多くの野球ファンを裏切りプロ野球界に拭いがたい汚点を与えた責任は極めて重い」

NPBは、巨人にも指導、管理が不十分だったとして、制裁金1000万円が相当と判断した。一方で3選手以外に、巨人や他球団での同様の行為について、具体的な情報は得られなかったとした

一方で朝日新聞デジタルなどは、警視庁が3選手から任意で事情を聴いていたと報じた。巨人は9日に、3選手を契約解除する方針を発表。原沢敦・専務取締役代表(59)が引責辞任した

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