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20代女性の95%、自分の身体に後ろめたさを感じていた(調査結果)

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アメリカのYahoo Healthが行ったネット上の調査で、「ボディ・イメージ」(自らの身体に対して抱いている感情)について、男女間で違いがあることが明らかになった。今回はその結果を、専門用語を排しながら平易な言葉で解説したい。

背景

調査では、男性、女性が自分の身体についてどのように思っているかを調べた。

それによると、女性は男性よりも自分の身体をよく思っていない傾向があるという。Yahoo Healthは「ボディ・ピース・レゾリューション」(体の平和についての抱負)と題して、見た目を気にしすぎて過度にダイエットするのではなく、身体の強化や心の健康といった目標を達成する手助けをしようというキャンペーンを行っている。今回の身体に対するイメージの意識調査も、その一環だ。

調査設計

今回のオンライン調査では13歳から64歳までの1,993人を対象に、自分自身の身体に対して持っているイメージとして「好き」「嫌い」「中立的」(自分の身体が完璧ではないが受け入れている)「矛盾した感情」(自分の身体が好きな時と嫌いな時がある)の中から最も近いものを選んでもらった。


結果

この調査によると、男性の20%が自分の身体を「好き」と思っているのに対し、同様の考え方をしている女性はわずか11%だった。Yahoo Healthはこの数字を年代別にも出しているが、10代の男性の71%が自分の身体を「好き」か「中立的」としているのに対し、その割合は同年代の女性では34%だった。

20代になるとその差はやや縮まる。男性の67%が「好き」「中立的」と回答しているのに対し、20代女性は41%だった。男性は歳を重ねるにつれて「好き」の割合が減って「中立的」の割合が増えていくのに対し、女性は若い頃は「嫌い」「矛盾した感情」から始まり、「中立的」が増えてくるのが典型的であることも今回の調査で明らかになった。

この調査で明らかになった最も驚くべき事実の1つは、10代女性の94%、20代女性の95%が、自分の身体に対して後ろめたさを感じたことがあるということだ。男性ではこの割合は10代で64%、20代で86%となっている。

まとめ

今回の調査によると、女性(特にティーンエイジャー)は男性と比べて自分の身体について多くの「後ろめたさ」を抱えている。

また、女性より少ないとはいえ、男性も自らのボディ・イメージと戦っているということだ。概して、ありのままの自分の身体を受け入れることは、誰にとっても難しい問題となっていると言える。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。


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