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「ヘイトクライムはやめるんだ」トランプ氏、支持者に訴える

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アメリカ大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏は11月13日、CBSの『60ミニッツ』に出演し、選挙後初のインタビューに応じた。トランプ氏は11月8日の選挙後、連日にわたって人種差別と偏見に基づく攻撃「ヘイトクライム」を繰り返す支持者に、「そのような行動はやめるように」と語った。トランプ氏は、そのような出来事が起きている認識がなかったと述べ、ヘイトクライムは「ごく少数」だったと主張している。

「そのような話を聞くのはとても悲しいことだ」と、トランプ氏は語った。「そのような行動をやめるように言おう。もし手助けとなるなら、こう言うし、真っ直ぐカメラに向かって言おう。 やめなさい」

トランプ氏はメディアがヘイトクライムを煽っていると非難した。

「これはメディアが作り上げたものだ。なぜなら、率直に言って、メディアはこの国で起きた小さな事件、なかったような事件まで全てを取り上げるからだ。もし私がこのインタビューを受けていなかったら、このことまで事件として取り上げるだろう。それがメディアのやり方だから」

トランプ氏勝利後、ヘイトクライムの報告は多数ある。南部貧困法律センター、在米イスラム改善協会など、ヘイトクライムを追跡する2つの組織が双方とも事件の増加を報告している。両団体は、ヘイトクライムの件数が2001年の911同時多発テロ事件直後よりも上回る可能性があると警告した

人種差別や外国人嫌悪を掻き立て、大統領選の対立候補だったヒラリー・クリントン氏を個人的に中傷するような選挙運動を繰り返してきたたトランプ氏は、こうしたネガティブキャンペーンを後悔していないと述べた。

「向こうはタフでしたし、私もタフだった。後悔しているかどうかって? ご存知のように私が今こうしてあなたと座っているし、この国のために立派な仕事をしようじゃないか」と、トランプ氏は述べた。「共にアメリカを再び偉大な国にしよう」

「後悔しない。選挙運動がより穏やかで、繊細で、政策議論をしていたらよかったのだが。言いたいように言ってもらって構わないが」と続けた。「しかし、私は誇りに思っている。素晴らしい選挙運動だった」

トランプ氏は、「大統領として礼儀正しく振る舞うが、状況によって時にはタフでなくてはならない」と主張した。

トランプ氏はまた、自身のTwitterの使い方についても大統領として「発言は抑制する」と語ったが、「Twitterは素晴らしい。現代的なコミュニケーション手段だ」と付け加えた。

ハフポストUS版より翻訳・加筆しました。

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