jinshusabetsu

反ユダヤ主義的言動が物議を醸していたNBAスターのアービング選手。新作「カイリー8」の販売も見送りになった
「ハーフ」と呼ばれる人たちが日常的に受ける差別の実態に光を当てた、異色のweb漫画『半分姉弟』。「マジョリティに都合の良いマイノリティしか受け入れない」社会の暗部を、読む者に突きつけている。
海外にルーツのある人を対象にした「レイシャル・プロファイリング」に関する東京弁護士会の調査に、人権侵害の疑いがある職務質問の訴えが寄せられた。
「有色人種のキャストたちが日常的に受けている容赦ない人種差別、脅迫、ハラスメント、中傷に反対します」。映画版のキャストたちからも、連帯のメッセージが相次いでいる。
八村阿蓮さん自身も以前、人種差別のDMが送られる被害を公表。「日本には人種差別が無いと言ってる人がいるけどこうやって人種差別発言をする人がいます」と訴えていた。
オコエ桃仁花さんは、被害を明かした理由について「自分のためではなく、これからの多国籍を持つ子供たちが同じ思いをしないために発信してます」と説明した。
「ハーフ」と呼ばれる人たちの葛藤や差別の問題に切り込んだweb漫画『半分姉弟』。立場が違って「分かり合えない」現実に、私たちはどう向き合えばいいのか。本作から、そのヒントが見えてくる。
7月にはアメリカの遊園地で、セサミストリートの人気キャラが黒人の女の子2人を無視する動画が拡散。批判が高まり、運営側が謝罪する事態となった。
害虫の英語名に『アジアン』を用いることは、意図せずして反アジア的な感情を増幅させることにつながる」と説明した。
「どうしても見た目でふるいをかけて、日本人じゃない人から取り締まらないといけない」。ナイジェリアと日本にルーツをもつ中尾英鈴さんに、ある警察官はそう説いた。【2022年 上半期回顧】