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ドレイク、痴漢された女性のためにライブを中断「触るのやめないと、ぶっ飛ばすぞ」

女性の身体をまさぐった観客に対して、怒りあらわに…

2017年11月17日 16時22分 JST | 更新 2017年11月17日 17時48分 JST
WireImage

カナダ出身のラッパー、ドレイク(31)が11月15日のライブ中に、女性の体を触るなどの痴漢行為をした人物に対して怒りを爆発させ、称賛を浴びた。

全世界ツアーでシドニーを訪れていたドレイク。ライブ中に会場内で痴漢している人物を発見し、パフォーマンスを一時中断して叱責した。

観客が撮影した映像には、ドレイクはDJに合図して音楽を止め、「女性を触るのをやめなければ、そっちへ行ってぶっ飛ばすぞ」と怒鳴っている姿がとらえられている。

日本でも今年、ロックフェスで痴漢が発生し、加害者の男性が強制猥褻罪で逮捕された。また、真っ暗な展示会場で痴漢被害が続出したお騒がせアートが世間を賑わせたように、ライブ会場のような薄暗い会場では、女性が痴漢にあいやすいという課題が指摘されている。

女性が安心してライブに参加できる環境がまだまだ未整備の段階で、アーティストのこうした積極的なアクションは今後のライブエンターテイメントのあり方に一石を投じることだろう。