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大隅典子

科学者(神経発生学)、東北大学大学院医学系研究科教授

神奈川県生まれ。研究対象は哺乳類脳の発生発達の分子メカニズムおよび自閉症等の発達障害の発症機序。著書に『脳の発生発達:神経発生学入門』(朝倉書店)、訳書に『心を生み出す遺伝子』(岩波現代文庫)、『なぜ理系に進む女性は少ないのか?』(西村書店)など。
Bloomberg via Getty Images

夢を叶える

若い方は「何になりたいのか、決められない!」と迷って構わないのだと思います。そのために集めた情報や努力したことが、後になって活かされることも。
2015年09月12日 22時18分 JST
Nick Daly via Getty Images

私たちは気が短くなっているのか?

研究者は論文を書くことが仕事です。大学院に進学したいといって訪問してくれる学生さんに、「<研究者>って何をする職業だと思う?」と聞くと、「えっと、実験をする人」という答えが返ってくることが圧倒的多数です。
2015年02月07日 22時46分 JST
時事通信社

STAP狂奏曲のエピローグ「自由な発想に基づく真理の探求を守るために」

論文の疑義等について3月3日、11日と7月4日に日本分子生物学会理事長としての声明を発し、8月26日付で文科省から「研究不正に関するガイドライン」が出された時点で、後は見守るしか無いと思ってきたので、1600個以上の細胞塊を移植してもキメラ胚ができなかったと知っても、特別な感覚は無い。
2014年12月21日 00時23分 JST
CREST

祝、ノーベル生理学医学賞が「場所細胞・格子細胞」の発見に

科研費申請の山場と論文投稿が重なってデスクワークに没頭している間にノーベル賞ウィークの最初の発表、生理学医学賞の受賞者のアナウンスがありました。今年は神経科学! しかも、齧歯類を用いた空間認知記憶のメカニズムについてということで、子年生まれとしては二重に嬉しいです。
2014年10月07日 14時19分 JST