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モリウミアスいよいよオープン。さあはじまりました!

2015年07月18日 19時18分 JST | 更新 2016年07月18日 18時12分 JST

築93年の廃校に2013年4月から約5,000人が集まり、一緒に作ってきたモリウミアス。今日、7月18日がこども達を受け入れるスタートの日です。

モリウミアスに8日間滞在し、山や海、田畑を駆けめぐり、住民と交流する。自然と共に暮らす、震災から4年、たくましく生きる人の姿を感じる。

自然だけではない多様な環境が、こども達の成長をサポートします。

(C)Gentaro Yui

多様な環境のひとつがスタッフ。

廊下に残る黒板をスタッフの紹介ボードにしています。この廃校の卒業生や雄勝出身者。東京から移住者や海外の高校に通うインターン。世界を旅することが学びになるとアジア8カ国を巡ってきた19歳など、それぞれ違うバックグラウンドの面々。

(C)Gentaro Yui

(C)Gentaro Yui

昨日からの参加は日本で英語を教えるJET Programmeの教師3名。香川や広島、愛媛からきた彼ら彼女らと一緒に、より多様なプログラムを提供してゆきます。

(C)Gentaro Yui

そして今日。台風後の晴天の下、東京や仙台、そして福岡から集まったこども達によってモリウミアスは活気にあふれています。校門を通過して入ってきた時に、2002年から閉校となっていた桑浜小学校は、モリウミアスという新たな学び場として生まれ変わりました。

(C)Gentaro Yui

(C)Gentaro Yui

(C)Gentaro Yui

これからたくさんのこども達がこのモリウミアスに訪れ、サステナブルに生きることを感じ、雄勝を第2の故郷として心に留めてくれたら。その子達がインターンとして戻ってきたら。そうすれば雄勝の未来、こども達の未来はきっと明るいものになるはず。

(C)Gentaro Yui

明日からは山から滲み出た水がつくる沢を海まで下ります。いまもモリウミアスに響くこども達の元気な声。これから7日間、どのようなドラマが生まれるのか?