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マラソンは上半身が9割(細野史晃)

2014年03月29日 00時47分 JST | 更新 2014年05月28日 18時12分 JST

Sun Light History 代表

細野 史晃

2014年3月26日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行

ご無沙汰しております。以前、相馬へのアスリート訪問の記事を書かせて頂いたSun Light RCの細野です。

この度、「マラソンは上半身が9割」という本を出版いたしましたので、ここにご報告いたします。

今回の本の狙いは「今まで走りに縁が遠かった人」「以前は走っていたけど、辞めてしまった人」に興味を持って頂くということがメインになっています。

ランニングをはじめ、スポーツはその本質に触れて自身で思った通りの動きをできた時に最大の喜びを味わえるものです。

日本のランニング人口はやっと1000万人に達したところです。そして玄人のランナーはその中の10%くらいだと思っています。となると100万人です。

日本の人口が1億3000万人弱で、20~60代の男女に限れば4000~5000万人くらいになります。

より多くの人にスポーツの楽しさを感じてもらうことが私の目的なので、そうなると玄人ランナー100万人以外の約4000万人をターゲットにすることが大事になります。

そんな方々が読みやすいように、感覚と論理を織り交ぜ、活字と写真から動きを想像できるように書き上げました。

【走り方ってなんだっけ?】という疑問をぶつけ、もう一度自分の走りを振り返り、考えてもらうのも本書の一つの狙いです。

・コアを使って走るってどういうこと?

・色んな所を意識しすぎて良く分からない

・結局の所は何をすればいいの?

そんな疑問にお答えし、より楽に楽しく走るフォームへこの一冊で導きます。早くなる特効薬はありませんが、外さなければ記録が向上する大事なポイントはあります。

私自身の夢・目標は「スポーツを日常に、文化に」です。

スポーツが事業として成り立ち、生活を豊かにする一つの日常・文化として当たり前に存在する。そんな世の中にしていくことです。

この流れは2020年の東京オリンピック・パラリンピックを開催する上で大事な大事なコンセプトだと思っております。このスポーツが日常にある毎日、そし てスポーツによって豊かに暮らしている日本を海外にアピールすることができたら2020年に東京で開催した意味というものを国内・国外に関わらず伝えるこ とが出来るのではないかと思っております。

この本の出版はこの夢への第一歩であるとともに、大きな大きな一歩だと思っております。

本書を通してより多くの人が怪我無く楽しくランニングライフ・マラソンライフそしてスポーツライフを過ごしてもらいたい。その想いを込めた一冊です。

◎著者プロフィール細野史晃

1985年7月15日生まれ。京都生まれ、東京育ち。都立小石川高校→国立埼玉大学→株式会社リクルートHRマーケティング→Sun Light History

中学から陸上競技を始め、高校で三段跳を始める。大学2年時に日本ランキング入り高校時代に後輩や母校への指導をした経験から指導者を目指し指導経験は 11年になる。独立を目指しリクルートの門を叩き、競技歴15年の経験を基に「楽RUNメソッド」を開発し独立。自身のランニングクラブやパーソナルのク ライアントにランニング指導を行う。社会人アスリート、学生アスリートへの指導もしており、一般からトップアスリートまで幅広く指導をしている。モットー は「スポーツを日常に、文化に」


■指導実績

・中学校、高等学校陸上競技部への指導多数

・スポーツ施設への指導やイベント多数

・一般社団法人アスリートソサエティ「相馬陸上教室」講師

・障害者アスリート応援イベント「Sports Of heart」かけっこ教室

・日本選手権、日本インカレ、関東インカレ出場選手多数輩出

(2014年3月26日「MRIC by 医療ガバナンス学会」より転載)