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東京パラリンピックでは難民選手団をサポート。「求められている姿に一生懸命なろうとしている自分」がいたと過去を振り返る彼女が、新たな道に進んだ理由【インタビュー後編】
『あさチャン!』は、みのもんたさんが総合司会を務めた『朝ズバッ!』の後番組として2014年3月にスタート。世界各地の報道特派員とスタジオをライブでつなぎ、世界の“今”を伝えてきた。
女性アナウンサーらが繋がる「女性アナウンサーネットワーク(FAN)」を、元TBSアナウンサーの小島慶子さんが中心となり立ち上げました。狙いは、ジェンダーステレオタイプに基づく役割を求められることもあるアナウンサーが課題を共有し、長い目でキャリアを築けるようにすることなどです。小島さんに話を聞きました。
職場での義理チョコ文化に抱く違和感。「そもそも私たちは男女平等に皆同じように働いているのに...」
30歳を迎えた弘中綾香アナ。女性としての生き方を大きく変えた、ある出会いについて赤裸々に語った。
【加藤藍子のコレを推したい、第4回】『夢で逢えたら』(吉川トリコ著)の主人公たちは、あまり友達になりたくないタイプだ。しかし、女たちの最高の景色を見せてくれる。
「埋もれそうになっている小さな声を届けたい」。そんな思いでニュースを伝えてきた20年半。テレビ朝日の報道番組を卒業した長野智子さんよりブログが届きました。
『報道ステーション SUNDAY』や『サンデーステーション』などテレビ朝日の報道番組の顔として活躍してきた。
MCを務めている同局系『バゲット』の後任は、入社6年目の平松修造アナが務める。