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韓国が軍事情報包括保護協定の破棄を極めたことについて、慶応大の神保謙教授は「北朝鮮に利益」などと述べた。
河野外相は、南官杓駐日韓国大使を外務省に呼んで抗議した。南氏は「本国に伝える」と応じたという。
韓国が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA(ジーソミア))の破棄を決めたことについて、アメリカのポンペオ国務長官は「失望した」と述べた。
トランプ氏はホワイトハウスでの会合で「再三の警告を無視し、(米艦船から)約900メートルまで接近したドローンに防衛措置を取った。ドローンはすぐに破壊された」と説明した。
同氏は訪日直前の26日、日米安全保障条約は不平等だと不満を表明していた。
辺野古埋め立てへの反対票が72.15%にのぼったことを受け、安倍晋三首相は「単に辺野古に新たな基地をつくるということではなく、普天間基地を全面返還し、移設するための基地であることもご理解いただきたい」などと述べた。
「昨日は『自民党が死んだ日』と掲げたので、本日は告別式の流れになる」
終戦から70年という節目の年、安倍政権が進める安保関連法案は国民的な議論を呼んでいる。この夏、私たちは戦争や安全保障についてどう考えたらよいのだろうか。戦争をテーマにした画集「NO WAR!」(美術出版社)を上梓した現代美術家、奈良美智さんにロングインタビュー。私たちの戦争と歴史、希望と未来について聞いた。
安保法案とはそもそもどんな法案で、どんな指摘が出ているのか、まとめた。
村上議員はどのような想い、どのような経緯があって「安保法制反対」を発言するに至ったのかインタビューした。