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弁護士は「働きながら訴訟を起こした人は、数えるほどしか聞いたことがない」と話します。被告の男性は「原告は嫌がる素振りを全く見せずに、部屋についてきた」などと主張し、性暴行を否定。2020年11月から3年以上前の案件については「時効」を主張しています。
性暴力やハラスメントを受けたとして、民事訴訟を起こした女性。被告の男性側は「原告が主張する事実は存在しない」「セクハラに該当するとの評価は争う」などと反論しています。