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日本人の人口減少が過去最大 2013年だけで23万9000人も減る

2014年06月04日 17時05分 JST | 更新 2014年06月04日 17時24分 JST
Brent Winebrenner via Getty Images

2013年の1年間で、日本人の人口が過去最大の23万9000人も減っていたことがわかった。厚生労働省が6月4日に発表した人口動態統計で明らかになった。1年間で青森県八戸市などに匹敵する人口が減った計算。少子化が深刻となり人口減少に歯止めがかからない実態が如実に示された。

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赤ちゃんの出生数は、過去最少の102万9800人(前年比で7000人減少)。その一方で、死亡数は戦後最大の126万8000人。これは前年に比べて1万2000人増加だった。 地域別に見ると、出生数が死亡数を上回って人口の自然増を果たしたのは、 神奈川、愛知、滋賀、沖縄の4県のみ。その他の都道府県は全て出生数が死亡数を下回った。

女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は1.43。前年の1.41ポイントからわずかに上昇したものの、婚姻件数は66万1000組で戦後最小になっており、焼け石に水なのが現実。第1子出産時の母親の平均年齢は30.4歳。前年より0.1歳上昇し、過去最高となった。

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