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トヨタ初の女性役員、麻薬輸入の疑いで逮捕 輸入したのは...

2015年06月18日 19時15分 JST | 更新 2015年06月18日 19時21分 JST

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ジュリー・ハンプ容疑者。4月3日撮影

麻薬をアメリカから輸入した疑いで、警視庁は6月18日、トヨタ自動車常務役員のジュリー・ハンプ容疑者(55)を逮捕した。朝日新聞デジタルなどが報じている。

捜査関係者によると、ハンプ容疑者は今月、米国から日本に麻薬成分を含む錠剤を複数錠輸入した疑いがある。空輸された宅配便を東京税関が調べたところ、麻薬を見つけたという。警視庁は、ハンプ容疑者が麻薬を個人的に利用するために輸入した可能性があるとみて、経緯を調べている。

トヨタの米国人女性役員、麻薬輸入の疑いで逮捕 警視庁:朝日新聞デジタル 2015/06/18 18:16)

NHKによれば、ハンプ容疑者が輸入したのは「オキシコドン」という薬品と見られ、日本では麻薬に指定されているが、医師の処方箋があれば鎮痛剤として使われることもあるという。ハンプ容疑者は容疑を否認しているという。

ハンプ容疑者はアメリカ出身。ロイターによれば広報のプロとしてペプシコのCCO(コミュニケーション部門最高責任者)、ゼネラル・モーターズのヨーロッパ部門のコミュニケーション責任者を経て、2012年にトヨタ入社。アメリカ法人で副社長兼COOを務め、2015年4月、トヨタで女性としては初となる、常務役員に就任していた

就任会見では「女性活躍の一翼担いたい」などと述べていた

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