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中国、「気候変動は深刻な問題」と考える人が40カ国中最低だった

2015年11月12日 18時54分 JST | 更新 2015年11月13日 00時29分 JST
Tomwang112 via Getty Images
pollution and clean energy concept. businessman watching windmills solar panels and refinery with air pollution

アメリカの大手民間調査機関ピューリサーチセンターが世界40カ国で実施した最新の世論調査の結果によると、回答者の全体の54%が「地球の気候変動が極めて深刻な問題」と答えた。

国別では、ブラジルの回答者の86%が「気候変動は極めて深刻な問題」と答え、トップとなった。同国はこれまで、アマゾン川流域の熱帯雨林が大規模な干ばつに見舞われてきた。このほか、チリが77%、ペルーが75%、ベネズエラが72%と、南米諸国が気候変動への強い懸念を示した。インドも76%の回答者が「気候変動は極めて深刻な問題」と答えた。

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一方、北京などで大気汚染が目立つ中国は40カ国中、最低の18%にとどまった。日本とアメリカはともに45%。ドイツとイタリアは55%だった。

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