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レスリングのアメリカ代表、イランで歓迎 大観衆が「USA」コール

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イラン人観衆と手を合わせる米国のデビッド・テイラー選手=2月16日、イラン西部ケルマンシャー、神田大介撮影 | 朝日新聞社
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レスリング米代表、イランで歓迎 「USA」の大歓声

 トランプ米大統領の就任以来、米国との関係悪化が続くイランで、米国の選手が参加するレスリング・フリースタイル男子のW杯が16日にあった。イラン人の観衆は「USA、USA」の大歓声で歓迎した。

 試合はイラン西部ケルマンシャーで8カ国が参加して行われた。米代表の入場には地元イラン代表に劣らぬ大きな拍手。中でも、ロンドン五輪など多くの大会で金メダルに輝き、人気の高い74キロ級のジョーダン・バローズ選手は「ジョーダン、ジョーダン」と大きな声援で迎えられた。

 バローズ選手はイラン国営放送に「来られてうれしい。イランのレスリングファンが大好き。まるで母国にいるより人気があるみたいだ」と話した。

(朝日新聞デジタル 2017年02月17日 11時14分)
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(朝日新聞社提供)