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心の病を抱えながら旅をするって、こんな気持ちです(イラスト)

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本来は楽しいはずの旅行。しかし心の病を抱えている時には、荷造りや予約といったちょっとした作業が心の負担になり、旅先で恐怖心や不安に襲われることもある。

しかし、心の状態は見えるものではないので、他の人にはなかなか理解してもらえない。実際、心の病を抱えている人のうち「他の人が自分の症状を理解しようとしてくれている」と感じているのは25%に過ぎない、というデータもある。

そんな心の病を抱えた人たちが、旅する時に感じる不安や恐怖を、イギリスのアーティスト、ローレン・コナー氏がイラストにした。

心の病にも様々な症状がある。コナーは、うつ病や強迫性障害など、異なるタイプの心の病を抱えている人たちに、旅行中にどんな気持ちになるのかを聞いてイラストにした。

言葉で説明されてもなかなか理解できない「心の状態」も、イラストだと理解しやすい。

うつ病

(Loren Conner)

「うつ病の時は『心が良くない状態』になります。自分のことがわからなくなったり、考えすぎたり、心配しすぎたり、全ての状況を分析したりしてしまいます」

強迫性障害

(Loren Conner)

自分を操るモンスターを肩に乗せているような気持ちなります。

不安障害

(Loren Conner)

「何かが絶対うまくいっていない」そんな頭の中の声を、必死にかき消さなければいけません。

PTSD

(Loren Conner)

「過去という影が、引き金になるということに気が付きました。PTSDは影のようです。いつでもそこにあるけれど、いつも目に見えるわけではありません」

ADHD

(Loren Conner)

「次から次へと、色々な考えが頭の中に浮かんできます。だけど、何一つ最後まで終わりません」

ハフィントンポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

▼心の病、漫画で表現すると...(画像集)▼

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