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長濱世奈

獣肉販売者,ライター

1990年 東京都生まれ ゆとり教育のど真ん中を通過し、成熟期を生きる未熟者。 「選り好みしない」をテーマに、コンビニから狩猟まで、食を軸にした生活・文化を勉強しています。
長濱世奈

イノシシと私

私は今、島根県の山の奥、広島との県境に佇む民家で、婚約者と、猫三匹と暮らしながら、イノシシ事業を立ち上げている。
2014年12月10日 15時53分 JST
長濱世奈

「美味しさ」は汚れと覚悟の先に。

「美味しさ」の追求は、日本人の得意分野であり、誇りでもある。しかしその美味しさを支えるのは、動物の命を区切った先にある「汚れ」と「覚悟」だ。たとえ、それが必要悪であっても。
2014年07月29日 14時34分 JST
 

命を区切って分担するからお肉が食べられる。

わたしが獲って食べた野生動物にも、生まれて育った過程がある。だけど、その動物の生まれたばかりの姿を、わたしは知らない。「お肉を食べるからには、命を落とす行程も知るべきだ。」
2014年03月12日 15時36分 JST
時事通信社

友人が、可愛がっていた烏骨鶏を食べた。

先日、わたしの友人が、飼っていた烏骨鶏を絞めて、食べたと聞いた。ただ育てていた烏骨鶏ではない。名前をつけて、部屋の中で肩や頭に乗せて、一緒に新聞を読んだり、毎日のように写真や動画を撮って、可愛がっていた烏骨鶏だ。
2014年02月24日 17時23分 JST
Ingram Publishing via Getty Images

母は、私が狩猟を始めることに反対だった。

私が信頼する猟師さんたちは、銃や血は、決して他人に見せびらかすものではないことを教えてくれた。スーパーに並んでいるお肉や、大量に廃棄される食品をスルーして、わざわざ新たに動物の命を奪うという行為には、「ナチュラルライフ」とか「命をいただく」とか、そんな理屈を並べたくらいじゃ収まらない、もっと深刻な感情が伴う。
2014年02月12日 21時29分 JST
Sena Nagahama

狩りガールブームにおもうこと。

最近、狩猟の話をちょこっとすると「え、狩りガールなんですか!?バーンとか?撃てるの!?」と、言われることが多くなってきた。狩猟ブームにのっかって狩猟免許を取得したとしても、東京都民のわたしたちには大きな壁が立ちはだかっているのです。
2014年01月22日 21時34分 JST