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平均年齢27歳。若手がけん引する「サイバー・バズ」人事女子のキャリア観

サイバーエージェントグループの中で営業職を歴任しながら、採用や制度設計などを独自でスタートさせた吉澤麻貴さん。2014年上半期同社総会ベストスタッフ賞」を受賞するなど、現在も最前線で活躍中。「働くこと」を扱う自身のキャリアプランとは。
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ノウハウを共有しない「営業の属人化」を防ぐ手立ては1つしか無い

昔、ある会社に、「オレは部下に仕事を教えたりはしない」という、トップ営業マンがいた。私は当時、「営業の技能伝承をして欲しい」という経営者からの依頼に沿って仕事をしていたので、この方には大変困っていた。そこで私は、その方に、「部下に仕事を教えないのは、なぜですか?何か考えがあってのことですか?」と尋ねた。その方は、少し回答を渋っていたが、こう答えた。
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世は乱世。戦国時代だと思って店舗運営をしたらこうなった

僕は、本店や競合店などの外ばかりを見ており、自分の店のことを考えているようでまったく考えていませんでした。自分たちの武器、得意な戦い方、どうやって売上を上げていくかなどの「おのれを知り足元を固めること」を怠っていました。これに気づけてから、外を見るのではなく、店が繁盛することを真剣に考えれるようになり、奇策に効果がでてくるようになったのだと思います。 
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「仕事」を3つの要素から考える/もしくはフリーランスに必要な資質について

およそ「仕事」と呼ばれる経済活動は、大きく三つの部門に分解できると思う。すなわち、ビジネス部門、クリエイティブ部門、コーポレート部門だ。この3つの仕事を1人でこなせなければ、フリーランスとして働くのは難しい。人間は、分業すればするほど作業効率が高くなる生き物だ。だから多くの場合、「会社」を作って、少しずつ手分けして事業を運営している。