日本銀行

時事通信社

日銀、景気回復と判断 海外紙の分析は?

 日本銀行は11日の金融政策決定会合で、景気の現状判断を「緩やかに回復しつつある」とした。これは、ここ2年で最も楽観的な表現の上方修正といえる。  日銀が、「回復」という言葉を使うにいたったのは2011年1月、震災前以来となる。円安による日本の輸出回復と、消費者支出の回復が裏付けとなっているようだ。
Reuters

黒田総裁「金融機関の耐性点検を」

日銀の黒田東彦総裁は26日、日本金融学会の春季大会で講演し、日本銀行の量的・質的金融緩和によるデフレ脱却の過程で金利は上昇していくとしたうえで、金融機関の金利リスク量が増加しているなかで、金融機関の耐性を点検することが重要な課題だと語った。