錯視

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人の静脈は灰色! 青は錯視だった

錯覚は身近にあふれている。青く見える人間の静脈は実は灰色で、錯視によって青色に見えていることを、立命館大学文学部の北岡明佳(きたおか あきよし)教授(知覚心理学)が発見した。北岡教授は「理科の教科書や医学書でも静脈は青色で示されており、小さい頃から当たり前だと思っていたことなので、驚いた。『青筋をたてて怒る』は、物理的に言えば『灰筋を立てて怒る』になる」と指摘している。