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日本が2014年に締結した障害児権利条約は、障害のある人が一般的な教育制度から排除されない「インクルーシブ教育システム」を確立するよう締約国に求めている
欧米は、ロシアを国際機関から強制的に追放することで、ウクライナにおける被害の深刻さを示す狙いがあります。
ロシアによるウクライナへの侵攻をめぐり、敵対的行為のさらなるエスカレートに強い危機感を示しました。
3月8日は「国際女性デー 」。平等な権利や地位向上のため、声をあげ続けてきた女性たちの歴史を、写真とともに振り返ります。
「限られた水と食料で命を繋いでいます」と状況を報告。青山さんはテレビ朝日のアナウンサーから国連機関の職員に転身。2021年に開催された東京パラリンピックでは難民選手団に同行していた。
ロシアとウクライナ、フランス、ドイツの4カ国で2015年に定めた和平プロセス「ミンスク合意」に基づき、平和的に解決することを求めました。
海外留学に行く日本人学生は、ここ10年で約3倍に増えたという。一方で、国際機関で働く日本人は微増にとどまる。なぜ国際公務員を志望する若者は増えないのか。現役の日本人国連職員がレポートする。
「パリ協定」で掲げた努力目標を、各国が目指す世界目標としてより強く位置づけることになります
東京パラリンピックでは難民選手団をサポート。「求められている姿に一生懸命なろうとしている自分」がいたと過去を振り返る彼女が、新たな道に進んだ理由【インタビュー後編】
UNHCRで「渉外担当官」を務めている青山愛さんは今、どんな仕事をしているのか。現在のアフガニスタンの状況を物語る、ある1人の選手とのエピソードも明かした。【インタビュー前編】