図書館

そらまめの会

地元女性たちが運営する指宿市立図書館、クラウドファンディングで日本最高額の1000万円

九州の南端にある鹿児島県指宿(いぶすき)市。その二つの市立図書館を指定管理者として運営するNPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」が7月14日、クラウドファンディングで1000万円を達成した。図書館活動のクラウドファンディングとしては、東京・渋谷にある「森の図書室」による953万円を抜いて国内最高額に。
横田ゼミ

生きている人を「本」として貸し出す図書館

生きている人たちを「本」として「貸し出し」、「読んで」もらう「ヒューマンライブラリー」が11月、明治大学の中野キャンパスで開かれた。社会的なマイノリティの人たちを招き、来場者にその人生や経験を語ってもらうイベントだ。その「本」を表紙だけで判断しないでーー。ヒューマンライブラリーは、そう訴える。
Sanna Pajusaari

【フィンランド】図書館で本を借りると、作家に1冊15円の印税

フィンランドの図書館では、「読書介助犬」が子どもたちの読書を助けたり、従来のお堅いイメージから脱却して『市民のリビングルーム』になろうとしたり。図書館で本が借りられれば、作家に1冊15円の印税が入り、作家活動にも平均で一人あたり年間7000ユーロの補助金が出される。なぜ、フィンランドではこうした先進的な取り組みが行われているのだろうか?
Hiroshi Watanabe via Getty Images

「 #図書館に育てられたの私だ 」 図書館で働く人を応援する声あがる

待遇改善は、保育士だけの問題ではなかったーー。 匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」をきっかけに、待機児童や保育士の待遇改善などを求める声が上がっていたが、今度は図書館で働く人の待遇を考える人たちが動き始めた。 公共図書館では正規雇用が減り、非常勤職員、臨時職員、委託・派遣などの非正規雇用が約7割を占める。図書館で非正規として働くことについては、「有期雇用であるために、資料収集や利用に携わった...
舟橋村立図書館

人口が増え続ける「日本一小さな村」にある"日本一子どもに優しい図書館"

北陸唯一の村であり、日本で最も面積が小さな村「富山県舟橋村」。近年、この村が注目を集めているのが、全国トップクラスを誇る人口増加率だ。富山市のベッドタウンとして子育て世代の転入をうながしてきたが、単に交通の便が良いというだけでは、若い家族は定着しない。一体、なぜ彼らは舟橋村に暮らすのか。その秘密は、図書館にあった。