子どもが扮した『かがみの孤城』の「オオカミさま」コスプレ、再現度が高すぎる⇒「これモノホンやろ」と絶賛の声

『かがみの孤城』に登場する「オオカミさま」のコスプレが「再現度が高い」と話題になっています。

『かがみの孤城』に登場する「オオカミさま」のコスプレが「再現度が高い」と話題になっています。

投稿したのは、オカアヤンさん(@sabachikubi)。子どもとの日常を中心にポストしています。

今回「我が家のぬいぐるみ職人(11歳)今年のハロウィンは『かがみの孤城』で行くらしいわ」として、子どもの画像を公開。

小説家・辻村深月さんの作品で、2022年にアニメ映画化された『かがみの孤城』の登場人物「オオカミさま」に扮しています。

子どもは普段から被り物や動物に扮するのが大好きで、オオカミのお面を購入してあげたのだとか。すると「赤いワンピースを探さなきゃ!」と言い出し、ハロウィンに「オオカミさま」のコスプレをすることが決まったそうです。「オオカミさま」に似ている衣装を揃えたといいます。

この投稿には6.6万もの「いいね」が集まり、「クオリティたっか これモノホンやろ」「素晴らしい♡♡」「すごい似合ってるヽ(=´▽`=)ノ♪」といった絶賛のコメントが寄せられました。

こうした反響に対し、投稿主は以下のようにコメントしています。

「まるで本の中から飛び出してきたようだとか、本物のオオカミ様だなんて言っていただけて、娘もとても喜んでいます。娘は地元の児童劇団に入っていて、演技をすること、自分を表現することが大好きです。

嬉しそうにオオカミ様に成り切ってお辞儀の練習をしている姿はとても楽しそうで、良いハロウィンになりそうだなと思っています。小さな娘の思いつきのコスプレを温かく見守っていただけて本当にありがたいです」