EDITORS’ CHOICE

ライターの西森路代さんと白央篤司さんによる「食」をめぐるリレーコラム。最近、お好み焼き作りに凝っているという白央さん。いまなお鮮明に覚えているその出合いが、現在の郷土料理やローカルフード愛につながっている…?
マンガ大賞2023に『これ描いて死ね』が選ばれ、作者のとよ田みのるさんが喜びのメッセージとともに描き下ろしのイラストを公開しました。
「ウクライナを応援してくれてありがとう!日本と日本国民が私たちを応援してくれることを光栄に思います」と内務大臣顧問も感謝のツイートをしました。

ハフライブ / VIDEO

PROJECT

現役選手の下山田志帆さんらと一般社団法人「NO YOUTH NO JAPAN」が共同で調査。サッカーで男女不平等を感じたことがある人は7割超という結果に
200近い国が参加した政府間協議。海の生物多様性を守るための「公海条約」がようやく合意に達しました
電気が通っていない場所でも、土や植物などから電気を集める「超小集電」。産業廃棄物からも発電でき、二酸化炭素を出さないエコなエネルギーとして世界から注目を集めている。
大手食品・飲料メーカーが競合同士の垣根を越え、手を取り合った。食品をつくる際にどうしても出てしまう廃棄物。なんとか活かせる手立てはないものか…。食品メーカーらしく、美味しくて楽しめるアップサイクル商品の共同開発に挑む。悩みつつも、フードロス解決を目指す。

LIFE

「他の人にだけでなく自分自身に対しても、できる限りリアルで正直でいたい」
3月18日は「春の睡眠の日」。「寝つけない」「眠りが浅い」「早く目覚めてしまう」…。誰もが経験したことのある不眠の症状。原因、そして対処法は? 睡眠医療の第一人者として知られる、秋田大学の三島和夫教授に聞きました。
学校生活での対応は4月1日から変更。ただし、3月の卒業式は「マスクを着用せず出席することを基本」と前倒ししました。

SDGsで世界をリ・デザインする

ハフポスト日本版が考えるSDGsについてまとめました

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SDGSで世界をリ・デザインする

これまでにない新しいサービス、市場が生み出される時、既存の「ルール」とギャップが生じることがあります。政策や法律にもアプローチしながら事業を創出していくためにはどのようにすればよいのでしょうか。
東京を緑のない街にしたくない――小池百合子東京都知事に神宮外苑再開発の見直しを求めるサイレントデモが行われました
ソーシャルアクションを実行すると共に、顧客の心に響くクリエイティブとコミュニケーションのあり方を追求しているLUSHとarca。それぞれ、何を大事にし、ビジネスと向き合っているのでしょうか。
温暖化は食料と水の安全保障に影響を与え、何百もの種を絶滅させ、多くの人間の命を奪うような災害を引き起こしている。
企業はSDGsを達成するために何か特別なことをする必要はない。SDGsと矛盾する環境破壊を伴う事業をやめることこそ、賞賛に値するものである。
「正直ピンと来ない」という人や「今更聞けない...」という人も少なくないウェルビーイング。その根本的な価値観や社会的意義を聞いた。
反対署名を立ち上げたロッシェル・カップさんのほか、斎藤幸平さんらが原告となっている神宮外苑再開発の訴訟。すでに原告数が100人を超えることは確実だという。
3000本もの樹木が伐採されるエリアが、規制の厳しい風致地区A地域から、S地域に変更されていたことがわかった。
「区長の責任は重い」3000本もの樹木が伐採される、神宮外苑再開発。多くの人たちが、伐採を許可しないよう求めています