EDITORS’ CHOICE

2023年5月に10周年を迎えたハフポスト日本版。泉谷由梨子編集長と、ハフポスト日本版初のU30社外編集委員を務めた能條桃子さんの対談をお届けします。
『怪物』は、黒澤明監督の名作『羅生門』のように、異なる視点で一つの事象を見つめることで多面的な真実を浮き彫りにする。
捕獲チームの戦略は、まずは25分かけてワニの体力を奪うというものでした
「今の私のほとんどを占めている娘たちのことは、自然に話したかった。今それが叶ってとても嬉しいです」と綴っている。

VIDEO

PROJECT

「未来を作る、自分になりたい」始めます。もっと多くの「つながり」を生み出し、私たちの手で未来を作るメディアに。
「女性が『なりたい自分になって人生を楽しんでいる』様子がわかる例が増えれば、それが常識になる。自分の人生を生きている女性の話が読みたい。ないなら、自分でやろうと始めました」
「絶対人は優しいです。大丈夫、冷たくない」女性議員が1人だけの街で、「移住者には絶対無理だよ」と言われながら挑戦した一人は、未来の候補者の背中をそっと押した
【イベント開催】組織開発の専門家・勅使川原真衣さんを招いたワークショップを5月26日(金)18時半から開催します。参加無料。

LIFE

流行に敏感な13歳から26歳のいわゆる「Z世代」の間で最もバズったものランキング、あなたはいくつ分かりますか?
フライパンでもグリルでもなく“アレ”を使えば、簡単に美味しく茄子が焼けるそうです。
平成30年は西暦2018年、令和元年は西暦2019年です。元号を西暦に変換する早見表とともに、和暦(元号)⇄西暦へ簡単に変換できる計算のコツを紹介。「昭和(平成)は何年まで?」もわかります。

SDGsで世界をリ・デザインする

ハフポスト日本版が考えるSDGsについてまとめました

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SDGSで世界をリ・デザインする

実は、ファッション業界は「世界第二の環境汚染産業」とされている。生産側だけでなく、消費者の私たちには何ができるのか。
「およそ実効性を期待できないばかりでなく、むしろ外国人の人権侵害を助長し、さらなる国際的な批判を招くおそれがある」
「学校側の無理解や杓子定規な対応によって、子どもたちが自らのルーツや自分自身に否定的な思いを抱いてしまうこともある」(林純子弁護士)
審議会では「きちんとした調査をすれば起こり得ない差だ」「都民に納得いただけない」などの指摘もあったが、「誤りはない」として再審査をしないと決定した
立法事実が揺らいでいる入管法改正案。「統計的に代表性を欠いた参与員の意見をベースに法改定の議論を進めることに対して、一旦立ち止まることが必要ではないか」との指摘も上がっている。
ハフポスト日本版Client Partnershipsから、10周年企画の協賛メニューのご紹介です。広告に関するお問い合わせもこちらのページから。
神宮外苑の近くで子育てをする保護者らが、事業者の一つであるJSC(独立行政法人日本スポーツ振興センター)に、説明会の開催を求めました
エマ・ワトソンの方に顔を向けて微笑むショットは、確かにトム・フェルトンに似ている...?姉弟で、カーボンニュートラルのジンブランドを設立した。
難民支援に当たる市民団体などが連名で発表した声明では、政府の入管法改正案が「多くの人の命や人権を脅かす、重大な問題を含んでいる」と指摘している。
「昆明・モントリオール生物多様性枠組」に賛同するのであれば、優先すべきは移植や植樹ではなく、開発の中止を含めた事業全体の再検討だ