EDITORS’ CHOICE

人気ホラー映画『エスター』の前日譚映画が公開中。元子役で、現在26歳のイザベル・ファーマン。どうやって子どもを演じたの?
アムネスティインターナショナルによると、カナダで先住民族の女性(MMIW)は他の女性と比べ、暴力を経験する可能性が少なくとも3倍、殺される可能性は少なくとも6倍も高い。
カンヌで2度パルム・ドールに輝いた、ベルギー出身のジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟。長年、欧州の難民問題を描き続けてきた2人の映画監督の目には、現在の難民を巡る状況はどう映っているのだろうか。
日本語がわからず特別支援学級に入る小中学生の割合が高くなる背景には、自治体内での日本語指導の体制整備の遅れがあるとする見解を示した

ハフライブ / VIDEO

PROJECT

現役選手の下山田志帆さんらと一般社団法人「NO YOUTH NO JAPAN」が共同で調査。サッカーで男女不平等を感じたことがある人は7割超という結果に
200近い国が参加した政府間協議。海の生物多様性を守るための「公海条約」がようやく合意に達しました
電気が通っていない場所でも、土や植物などから電気を集める「超小集電」。産業廃棄物からも発電でき、二酸化炭素を出さないエコなエネルギーとして世界から注目を集めている。
大手食品・飲料メーカーが競合同士の垣根を越え、手を取り合った。食品をつくる際にどうしても出てしまう廃棄物。なんとか活かせる手立てはないものか…。食品メーカーらしく、美味しくて楽しめるアップサイクル商品の共同開発に挑む。悩みつつも、フードロス解決を目指す。

LIFE

金融IT企業のマネーフォワードが、家計簿アプリの利用者に「新社会人だった時に取り組めばよかった」と思うお金の使い方について調査しました
マンガ大賞2023に『これ描いて死ね』が選ばれ、作者のとよ田みのるさんが喜びのメッセージとともに描き下ろしのイラストを公開しました。
NHK Eテレで大反響の「アイラブみー」が毎週放送に。「自分を大切にするってどういうことなのか?」を探る。満島ひかりさんによる1人50役の挑戦もみどころ。
「あなたやあなたの周りで、お子さんの写真をSNSに投稿してトラブルになったことはありますか?」という問いに対して、「ある」と回答した人は42%と半数近くに上りました。

SDGsで世界をリ・デザインする

ハフポスト日本版が考えるSDGsについてまとめました

詳しく読む

SDGSで世界をリ・デザインする

紙の名刺の魅力を踏襲しつつ、肩書きの奥に隠れた「人生のプロフィール」を交換できる「プレーリーカード」。イノベーターたちが集うSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)で制作秘話やその魅力を聞いた。
特定の食材や成分をカットしながらも本格的なおいしさを追及した、テーブルマークの「BEYOND FREE(ビヨンドフリー)」シリーズ。食にこだわりを持つメンバーたちによる、本音の試食座談会。
PRESENTED BYテーブルマーク
少なくとも3000本が伐採されることがわかっている神宮外苑再開発。専門家は全体での樹木伐採数は1万本近くになるのではないかと指摘しました
これまでにない新しいサービス、市場が生み出される時、既存の「ルール」とギャップが生じることがあります。政策や法律にもアプローチしながら事業を創出していくためにはどのようにすればよいのでしょうか。
サステナブル・ブランド国際会議で川崎重工の執行役員・西村元彦氏が語った水素の可能性
PRESENTED BY 川崎重工業
東京を緑のない街にしたくない――小池百合子東京都知事に神宮外苑再開発の見直しを求めるサイレントデモが行われました
ソーシャルアクションを実行すると共に、顧客の心に響くクリエイティブとコミュニケーションのあり方を追求しているLUSHとarca。それぞれ、何を大事にし、ビジネスと向き合っているのでしょうか。
温暖化は食料と水の安全保障に影響を与え、何百もの種を絶滅させ、多くの人間の命を奪うような災害を引き起こしている。
企業はSDGsを達成するために何か特別なことをする必要はない。SDGsと矛盾する環境破壊を伴う事業をやめることこそ、賞賛に値するものである。
「正直ピンと来ない」という人や「今更聞けない...」という人も少なくないウェルビーイング。その根本的な価値観や社会的意義を聞いた。