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私たちはここにいる――LGBTQの人々を取り巻く問題、人権、平等について伝えているハフポストは、毎年6月のプライドマンスに、特に当事者の声を届ける取り組みを強化しています。 社会を変えるのは、私たち一人一人の声です。2023年もその思いや声を伝えていきます

法律上同性カップルの結婚を認めていないことは「性的マイノリティは社会に承認されない、劣ったもの」というスティグマを社会に根付かせると訴えた
この問題のために、主要な賞へのノミネートを諦める俳優もいます
どんなに探しても、自分にフィットする服がない世界で生きている人たちがいる。
LGBTQ+教育を抑え込もうとする共和党議員らによって作られた法律が、「ニックネーム」を巡る混乱を招いています
友人の映画監督は「反同性愛やトランスの言動が危険ではないと思う人たちは、もう一度考えなおして欲しい」と訴えています
米最高裁は6月、ウェブデザイナーが同性カップルへのサービス提供を拒否できるとの判決を下した。これに対してバイデン大統領は「LGBTQI+のアメリカ人に対するさらなる差別を招く可能性があることを深く懸念している」とコメントした。
「自分がバイセクシュアルかどうかは言えなかった。実際に行動に移したこともなかったから、それが何かをまず知る必要があった」と明かしています。
映画『インスペクション ここで生きる』はエレガンス・ブラットン監督の実体験を基にした作品だ。主人公はなぜゲイと公言することを許さない軍隊に入る決断をしたのか。その背景にあるマイノリティが置かれた状況について聞いた。
国連の専門家は、「LGBTQI+の人々に関するものなど、事業活動の関連で生じる幅広い人権問題に対する裁判官の認識が低い」と指摘。裁判官らへの人権研修の実施義務づけなどを強く要望した。
『AAA』の宇野実彩子さん、西島隆弘さん、日高光啓さんが、ゲイだとカミングアウトした與真司郎さんにエールを送りました。
『AAA(トリプル・エー)』の與真司郎さんが、自身のセクシュアリティを公表し、「僕と同じ境遇に置かれている方々にも、勇気を持つきっかけにしてもらいたかった」と思いを伝えました。