発達障害と生きる

実家の母が、「一人暮らしをしてみたい」と言い出した。還暦まであと数年に迫っていた。仲が悪いわけではないのだが、実家の5人家族全員がいまはバラバラに暮らしている━━。 ライターの息子が母にインタビュー。これは、母親と家族の自立の話だ。
ママと小5の娘、あっちゃんの発達障害について発信する、YouTube動画クリエイター「あっちゃんファミリー」。顔を出して発信することへの抵抗感や、発達障害を取り巻く社会をどのように考えているのか、話を聞いた。
保育の現場で発達障害のある子どもを守り、保育者を支える雑誌『PriPriパレット』が創刊。編集長の源嶋さやかさんと、実際に保育現場で雑誌を活用している保育士の先生に話を聞いた。
ずっと生きづらさを抱えて生きてきた。でも、ライブハウスで美しいバンドマンに見入る。それは至福のときだった。翌日のヘドバンによる筋肉痛さえ、幸せの余韻と思えた。
「時として、発達障害の女性はその特性から恋愛関係において、相手の思うがままにされてしまうことがある」━━。発達障害当事者であり、当事者取材をするライター・姫野桂さんによる寄稿です。
4月2〜8日は発達障害啓発週間です。発達障害のある人は環境の変化への対応が苦手といわれています。娘との登校で自身の小学生時代を追体験したライター・遠藤光太さんが「あの時の自分に伝えたいこと」。
4月2日は、国連総会で定められた「世界自閉症啓発デー」。日本人の少年によるエッセイが原作となった映画『僕が跳びはねる理由』は、自閉症当事者の豊かな内面と繊細なまなざしを映し出す。
「普通でないなら、もう漫画家はやっていけない」 。そう思っていたという漫画家・細川貂々さんは、どう非定型発達の特性と付き合ってきたのか?
『俺の家の話』は発達障害を「当たり前」として描く、稀有なドラマだ。脚本を務める宮藤官九郎は、過去にもドラマ『ゆとりですがなにか』で学習障害について、ふれていた。
「発達障害であることを伝えるのに、そんなにうつむかせなければいけない社会でごめんね」という上司からの言葉で、職場は実家よりも居心地のいい場所になった。