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平成に大流行したおもちゃ「たまごっち」と、類似品の「ぎゃおッPi」を並べた投稿がXで話題です。
投稿したのは、平成の懐かしい物に囲まれた部屋作りを発信する平成こじらせ部屋さん(@heisei_kojirase)。
ハッシュタグで「過去に伸びた1枚を載せてまた伸びるのかチャレンジ」と投稿。「左 欲しかったやつ」「右 親が買ってきたやつ」というコメントとともに、左に「たまごっち」、右に類似品の「ぎゃおッPi」を並べた過去ポストを紹介しました。
この投稿に「自分の親は英語版買ってきましたよ」「右は小学生の時の修学旅行で日光に行った時に7割の同級生が買ってました」「たまごっち触ったことがなかった小学生には良いものでしたよ 祖父が入院してた病院の購買で買ってもらった思い出があります」「右で満足しちゃった記憶があります」などの思い出が寄せられています。
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平成こじらせ部屋さんに話を聞いたところ、元の投稿は2024年7月のものだそう。
「『ぎゃおッPi』は1年前くらい、『たまごっち』は3年くらい前に購入しました。今でこそ『たまごっち』の白はフリマアプリやリサイクルショップなどで手に入れられますが、当時はなかなか入手が難しく、苦肉の策で親が『ぎゃおッPi』を買ってきたというのがあるあるだったようです!みんなそうだったんだと安心しました」と語っています。